警察官の学びをサポートし
安全・安心な社会づくりに
貢献します
OUR PRODUCT
“教育システムの書籍”ならできる、
こんなこと!
POINT 01合格できる
昇任試験に挑む警察官の
効率的な勉強をサポートします。
昇任試験対策誌TOPは、1989年(平成元年)の発行以来、毎年多くの合格者を輩出しています。
昇任試験の突破に必要な項目を、効率よく学べるように、長年のデータ蓄積及びその分析によって過不足のないカリキュラムを作成し、忙しい警察官の方が、無理なく無駄なく学べる内容になっています。
昇任試験に挑む警察官の
効率的な勉強をサポートします。
警察の階級・昇任試験とは?
警察官として一定の能力水準にあることを証明
警察官の階級には、警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長及び巡査があります。
警察に階級制度が導入されているのは、警察が部隊活動をとり、突発重大事案への対応等、緊急時の部隊編成の際にも規律を保ち、迅速な対応が行えるように指揮系統を明確にする必要性があるからです。
現階級から上位の階級へは「昇任試験」を受験し、合格しなければなりません。
言い換えれば、警察官として一定の能力水準にあることを証明するのが昇任試験なのです。
昇任制度はどんなもの?
昇任は実績と努力に基づき公平に行われる
採用試験に合格すると、まずは警察学校に入校し、“巡査”となります。警察学校を卒業した後、採用区分によって一定期間を経ると昇任試験の受験資格を得ます。
昇任は、試験による昇任と、勤務成績や勤務年数に基づくものがありますが、実績と努力に基づき公平に行われ、全員にその道が開かれています。
POINT 02現場で役立つ
教育システムの書籍が現場で役立つ。
確固たる知識によって力強さと自信を持った職務執行を実現。
ときに国民に対し命令や強制することができる警察には、正しい知識に基づいた判断力、執行力が求められます。
教育システムの書籍で確固たる知識を身に付けることで、力強さと自信を持った職務執行ができます。
教育システムの実務書
通説・判例を多用し、実務に直結した知識が身に付く
教育システムの書籍は、通説・判例の見解に立って編集し、参考となる判例を多く掲載しています。
適法・限界事例等を根拠として掲載することで、実務に直結した知識を身に付けられ、自信を持った職務執行が可能になります。
警察官の職務執行を想定し、編集
教育システムの書籍は、警察官の職務執行を想定し、編集されています。
学問上の解釈に深入りするのではなく、現場での視点から、法律に基づく的確な擬律判断・現場判断、職務執行ができるよう構成されています。
POINT 03深い教養を培う
柔軟で教養豊かな警察官を育てる、知る・学ぶ・活かすがここにある。
ときに国民に命令したり自由を制限したりする警察官には、専門的な知識のみならず、一般的に教養といわれる社会人として必要な知識が広く求められます。また、警察官が対応する相手の状況は様々で、その局面ごとに適切に対応するには、相手のことをよく理解した上でのコミュニケーション能力も求められます。