合格者・読者の声
VOICE
合格の秘訣や学習のヒントが満載！読者の声を集めました
合格者の皆さまにお願いしたアンケートの中から、試験対策への取組みやモチベーション維持のヒント等、合格を目指す方にとって役立つ情報と当社発行書籍に寄せられた声をピックアップしてご紹介します。
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- TOPの良かったところ
- モチベーション維持の方法
- 勉強方法
- 合格して思うこと
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ＴＯＰは、「とぷり」と「きほんの“キ”」がわかりやすいと思ったので購読を始めました。実際使ってみて、苦手分野、得意分野がデータで把握できて良かったことと、重たい冊子を持ち運ばなくても勉強ができたことがよかったです。
とぷり きほんの"キ"
ＴＯＰからの出題率が高いので、上司・先輩からも勧められました。また、各科目の掲載範囲が広く、昇任試験に必要な様々な知識を過不足なく取り入れることができました。
TOPは、他の会社のものよりわかりやすかったので購読することにしました。試験勉強を始めるに当たって、まずは、購読していたTOPを毎月とりあえず開き、ためないようにすることと、教養資料を印刷することにしました。また、S・Aについては、いろいろな問題を解くのではなく、繰り返し解き、わからないことは、その都度調べるか上司に質問することを心掛けました。
昇任試験の勉強は、まず「とぷり」から始めました。スマートフォンを使って問題が解け、しかも片手で操作ができて、少しの時間でも勉強できたことが良かったです。
令和3年のオリンピック・パラリンピック派遣に行った際、数名の後輩部隊員が勉強する姿等を見て、自身の責任感のなさや驕り等考え直すことが多々ありました。「刑事12年の経験を踏まえ、後輩に席を譲らないといけない、そのためには昇任しなければ」との覚悟ができ、モチベーションを保つことができました。
同期はほとんど巡査部長以上になっていることや、2年連続、二次試験(論文)で落ちているため、今年こそ合格したかったです。朝1時間早く起き、睡眠時間を削って勉強をしました。子どもが体調を崩すなどして家族の協力が得るのが難しかったですが、「また来年試験勉強をするのは嫌だ」と思って頑張りました。