昇任試験対策誌 TOP MPD
月刊誌
警察職員の方のみ購入可能書籍です。

最短で最大の効果を発揮
TOPは、昇任試験合格を目指す読者にとって必要かつ有益な情報をタイムリーにお届けしています。
学習の習熟度に応じ、複数の使い方ができる教材は、初学者の方から警部試験対策を目的にする方まで幅広くカバー。
また、場所を問わずスキマ時間で学習できるスマホアプリとぷりなど、
忙しい読者の現代の生活様式に即した学習方法を提案しています。
昇任試験対策誌 TOP MPDとは

合格への最短・最適カリキュラム
全国の都道府県警察の試験問題を、分析チームがデーターベース化の上、体系的に管理。出題傾向を徹底調査しています。
その上で、最新の社会情勢、法改正、世の中で問題になっている警察事象等を踏まえ、総合的に分析し、次の試験に出題が予想される問題を精選し毎号掲載しています。
教材リンクでわかる・とける・うかる
付録「きほんのキ」の法学関連コーナー(法学セミナー、特別法セミナー、マンガでTRY法学論文)はその号の本誌の内容とリンクしています。だからビギナーにもわかりやすく、より深く効率的な学習効果が得られます。
スキマ時間はデジタルコンテンツ
通勤時間や休憩、待機中など、スキマ時間を有効活用して、効果的、効率的な学習ができます。
掲載例
TOP読者の声
最新号のご紹介
昇任試験対策誌 TOP MPD【2025年6月号】
書籍の内容に関する質問はこちら発行日 : 2025年5月20日
定価 : 1,600円(本体価格1,455円+税145円)
定期購読価格(所属申込) : 1,440円
(本体価格1,310円+税130円)
※付録・別冊のみの販売はしていません
※この書籍は、警察職員の方以外には販売していません。
※TOP MPDはデジタル書籍でもご購読いただけます。
トピックス
捜査の端緒②(検視・告発・自首・被害届、死体現象・調査等)
情報管理・サイバー関連(情報セキュリティ、サイバー犯罪・攻撃等)
TOP本誌
Intelligence(巻頭言)
人口減少社会におけるサイバー人材の確保・育成
⋯⋯警察庁サイバー警察局サイバー企画課長/阿久津 正好
速報 令和7年度巡査部長昇任第1次試験出題項目
法令ダイジェスト
- 犯罪被害給付制度対象事案の把握及び教示の徹底
- 一部の一般道路における法定最高速度の引下げ(令和8年9月1日施行)
- 実況見分調書作成時の基本的留意点
- 特定ライフル銃の所持許可の特例的運用
- 強制採尿に関する一般的留意事項
掲載問題の目ダマ
- 警備・公安S・A:サイバー空間の脅威
- 刑事S・A:仮装身分捜査実施要領
- 刑事S・A:仮装身分捜査
- 組織犯罪対策選択式S・A:任意採尿・強制採尿
- 管理論文:新任警察官の育成及び定着方策
- 交通論文:ペダル付き電動バイクの運転に関する解釈及び留意事項
- 警備・公安論文:国際テロ
付録「きほんのキ」
法学セミナー
- 憲 法:内閣
- 行政法:行政行為
- 刑 法:名誉に対する罪
- 刑訴法:検視、告発、自首
トピックスplus
- 捜査の端緒②
- 情報管理
- サイバー関連
マンガでTRY 法学論文:刑 法
不法領得の意思
5分でわかる!重要 新・改正法令
総合法律支援法
最新判例ガイダンス:刑 法
住居侵入罪の成否
(東京高裁令和5.12.20判決)
今月号のご紹介
トピックス
捜査の端緒②(検視・告発・自首・被害届、死体現象・調査等)
情報管理・サイバー関連(情報セキュリティ、サイバー犯罪・攻撃等)
TOP本誌
Intelligence(巻頭言)
人口減少社会におけるサイバー人材の確保・育成
⋯⋯警察庁サイバー警察局サイバー企画課長/阿久津 正好
速報 令和7年度巡査部長昇任第1次試験出題項目
法令ダイジェスト
- 犯罪被害給付制度対象事案の把握及び教示の徹底
- 一部の一般道路における法定最高速度の引下げ(令和8年9月1日施行)
- 実況見分調書作成時の基本的留意点
- 特定ライフル銃の所持許可の特例的運用
- 強制採尿に関する一般的留意事項
掲載問題の目ダマ
- 警備・公安S・A:サイバー空間の脅威
- 刑事S・A:仮装身分捜査実施要領
- 刑事S・A:仮装身分捜査
- 組織犯罪対策選択式S・A:任意採尿・強制採尿
- 管理論文:新任警察官の育成及び定着方策
- 交通論文:ペダル付き電動バイクの運転に関する解釈及び留意事項
- 警備・公安論文:国際テロ
付録「きほんのキ」
法学セミナー
- 憲 法:内閣
- 行政法:行政行為
- 刑 法:名誉に対する罪
- 刑訴法:検視、告発、自首
トピックスplus
- 捜査の端緒②
- 情報管理
- サイバー関連
マンガでTRY 法学論文:刑 法
不法領得の意思
5分でわかる!重要 新・改正法令
総合法律支援法
最新判例ガイダンス:刑 法
住居侵入罪の成否
(東京高裁令和5.12.20判決)