合格者・読者の声

VOICE

合格の秘訣や学習のヒントが満載!読者の声を集めました

合格者の皆さまにお願いしたアンケートの中から、試験対策への取組みやモチベーション維持のヒント等、合格を目指す方にとって役立つ情報と当社発行書籍に寄せられた声をピックアップしてご紹介します。

すべて

勉強方法

短時間でも集中して勉強

警部/40代

試験の1年前から対策を始め、まずは、法学の勉強に取り組みました。憲法、行政法、刑法は、TOPマンガで学ぶシリーズを繰り返して読んで、概要を理解しました。長時間集中して勉強することができなかったので、ポモドーロ勉強法(25分勉強→5分休憩→25分勉強→5分休憩)を取り入れる工夫をしました。短時間の勉強を繰り返したほうが結果的に集中できる時間が長かったと思います。

勉強方法

論文対策は、ひたすら書いてみた

警部合格/千葉県/40代

7歳、5歳、1歳の子供がおり、帰宅後に子供たちを寝かしつけてから毎月欠かさず、2時間集中して勉強をしました。子育てをしながらの勉強は大変でしたし、妻にも迷惑をかけてしまったと思いますが、時間が限られていたことでかえって集中して取り組めたかもしれません。
SA対策については、昨年も合格していたためある程度自信もあったのですが、論文対策について、不合格だった昨年は論文を「読んだだけ」だったので、試験本番でいざ論文を書こうとしても漢字で迷うなど、手こずってしまいました。論文は、ただ読んでも覚えられませんので、今年の論文対策は、ひたすら書いてみたところ、書けるようになりました。
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合格して思うこと

毎年感じていたプレッシャーから解放されました

巡査部長合格

毎年の試験勉強から、解放されたいと思い、試験の半年くらい前から、①SAを解く、②資料を読む、③論文等をメモ帳にまとめること、を始めました。自分でまとめたメモ帳を持ち歩いて、時間があるときに読むようにしたり、論文答案をボイスレコーダーに録音し移動時間に聞いたりしました。合格して、毎年感じていた受験生のようなプレッシャーから解放され、気持ちが楽になりました。
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勉強方法

短時間でも集中して勉強しました

巡査部長合格/40代

家族が増え、自分もがんばろうと昇任試験を受けることにしました。通勤時間は、必ず勉強するようにしていました。また、子供を寝かしつけた後、短時間(30分から1時間)でも集中して勉強するようにしました。
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モチベーション維持の方法

合格したら趣味のゴルフに行くを楽しみに

警部補合格/30代

試験の1年前から法学を中心に勉強を始めました。家族から合格を期待されており、プレッシャーがありました。合格したら「自分にご褒美を買う」「趣味のゴルフに行く」等の楽しみを作りそれをモチベーションにして頑張りました。
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合格して思うこと

継続して勉強する必要性を感じています

警部補合格/長野県/40代

同期の多くが合格していたので、負けられないという気持ちで勉強に取り組んできました。巡査部長の時には合格まで時間がかかってしまったので、今回は早めに合格できてよかったです。合格してからは、プレイングマネージャーとしての責任感が増しているとともに今後も継続して勉強する必要性を感じています。
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TOPの良かったところ

論文【答案構成】がノート作成に役立った

警部補合格/40代

TOPのS・Aを1日当たり50問解くことから勉強を始めましたが、同時進行で論文のためのノートづくりもしました。TOPの論文に掲載されている【答案構成】がノートを作るに当たり参考になりました。
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モチベーション維持の方法

後輩の指導育成には結果を出すことが一番

警部補合格/40代

同期や後輩たちが皆昇任して行き、取り残された感覚になって昇任意欲が刺激されました。私のように年齢が高くなると昇任意欲がなくなり、後輩の指導だけしていれば良いと感じる人もいると思いますが、後輩の指導育成には、自分が目に見える結果を出すことが一番大事だと実感しました。
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TOPの良かったところ

重たい冊子を持ち運ばなくても勉強できた

巡査部長合格/30代

TOPは、「とぷり」と「きほんの“キ”」がわかりやすいと思ったので購読を始めました。実際使ってみて、苦手分野、得意分野がデータで把握できて良かったことと、重たい冊子を持ち運ばなくても勉強ができたことがよかったです。
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